Oct 20, 2007
卒業審査
昨日は修士課程の卒業審査中間発表でした。地球物理学教室で惑星・宇宙空間プラズマなどを研究する10人ほどの修士課程2年生が、順番に1ヶ月かけて発表する審査です。私の順番は最後でした。別に緊張することもなく、無難な発表でした。しかし、発表30分、質疑応答30分の予定が、最後だったため、延長しても他の発表に影響がなく、質疑応答し放題な状況になりました。質問する人は多数、答えるのはもちろん私一人、そんな状態が続き疲れ果ててしまいました。言いたいことが全て言えた充実感と疲労感で一杯でした。
次の最終発表は発表20分、研究成果をうまくまとめる力が試されます。
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