NPOサイエンスステーション
   −出前します、最先端の科学の授業−

■ サイエンスステーションblogが始まりました。
■ メンバーのみんなが二日にいっぺん交代で日記つけてます。
■ 科学に携わる大学生・大学院生たちの日常をのぞいてみてください。

Sep 18, 2009

野辺山とハワイ

こんにちは、saitouです。
楽しい夏休みも終わり、
またレポートに泣かされる新学期がやってきました。

以前の日記にも書きましたが、
8月は実習のため野辺山とハワイに行ってきました。
野辺山では45m電波望遠鏡を用いて、
ハワイではすばる望遠鏡を用いての観測・解析を行いました。

この実習に参加することで、これからの進路に関して何か
見つけられると良いなぁと思っていましたが、
良い先生達に巡り会い、かなりはっきりとこの先の
方向性が定まってきました。
良い出会いの場を与えてもらったことに感謝したいと思います。

そしてあとは目標に向かってひたすら勉強するのみです。
やれるだけやってみようと思います!
Posted at 20:46 by saitou | WriteBacks () | Edit

Sep 13, 2009

総研大ワークショップ 

こんにちは。tobaです。

先日、総研大ワークショップというものに参加してきました。
http://soken-ws.jp/soken_ws/index.html

これは、主に総合研究大学院大学に所属する学生同士の学術的な交流を目的とした発表会です。
総研大生以外にも東大や筑波大からも参加者があり、自分の研究のアピールするよい機会であります。特に興味深いのは留学生の方も参加してくるので、英語を話す場面があることです。

僕も初めて発表資料を英語でつくり、自分の研究分野をできるだけ噛み砕いて紹介しました。 中には僕の研究に興味を持ってくださった方もいて、発表中そして発表後にも質問に答える場面があり、うれしく感じました。
留学生の方に英語で自分の研究を話す場面では、上手く話すことができず、はがゆい思いもしましたが、それらの経験も含めてとても意義深い発表会となりました。
Posted at 14:47 by toba | WriteBacks () | Edit

Sep 07, 2009

夏の思い出から感じる。研究と科学を支える人達

こんにちは、komoriです。
研究室の日常に戻っている今日この頃ですが、
近頃、
「研究は一人では出来ない。
たくさんの人の支えがあって成り立っている」


ということを強く実感するようになりました。

これは、今回の夏の様々な経験から
特に実感するようになった気がします。

私の8月の経験とともに、時系列的に
並べてみますと、



・8月の初旬

先日の私の担当のブログで紹介した、
下田の臨海センターでは、
船を出したり、水槽を運んでくださったり、
先生方や私達学生をサポートしてくださる
技官さん達のお仕事を拝見することが
できました。


・8月の中旬

ある企業のインターンシップに
一週間ほど参加する機会がありました。
そこは小さなメーカーなのですが、そこの企業の持つ
技術でもって、研究者と共に製品を作り上げてきた
という事実。さらには、研究そのものを支える機器を
作り上げてきた事実。


企業という立場から、科学の発展に貢献してきた
方々の姿を垣間見ることができました。



・8月の下旬

海洋研究開発機構が主催する、「海洋と地球の学校」
に参加してきました。
そこでは、日本の海洋研究の第一線で活躍する研究者の
方々のお話を聞く機会があったと共に、
そうした研究を支える、
船乗りの方や技術員の方々とお話をする機会がありました。


そして、「海洋と地球の学校」そのものを、
大学生や大学院生、地元の方に対するアウトリーチ活動の
一環として運営を支えて下さっていた、事務局の方々にも。



科学を支える研究、
研究に従事する研究者の方々
それをを支える
さらに多くの方達。



関わりあって一つのものを作り上げて、
相互に人がつながりあっている。
何事もそうですし、研究室でも、
このScience Stationだってそうですよね。


それぞれがそれぞれの立場で全力を尽くしあいながら
協力し合う。そんなつながりが美しいと思いました。


自分のことでいっぱいになると、
ちょっと忘れそうになってしまいそうですが、
心にとめておきたいことです。



大学院生という立場として、私も研究を頑張ろう!
今、そんな思いを新たにしています。


写真は、下北の海と
海洋研究開発機構の研究船「みらい」です。
IMG_1549
Posted at 15:34 by komori | WriteBacks () | Edit

Sep 05, 2009

帰国

1ヶ月間のアメリカ出張から帰ってきました.

研究室での研究とプロジェクトと出張三昧な生活が再び巡ってきたわけですが,
結構どっさり宿題がたまっていて少しグッタリしつつも,
夏休みに1ヶ月リフレッシュしたからには,今年度末までフルに頑張らねば!
という気分のohkiです.

とりあえず,これから3ヶ月は,11月に行われる
つくばチャレンジという実環境ロボットチャレンジに向けて,
必死のコーディング生活が続きそうです.
忙しい中でも,プログラミング自体の勉強や論文読みを続ける余裕を
持っていきたいものです.

それから,12月頃には私が初めて講師として出前授業をやることになりました.
自分の専門であるロボットについて,今までにない面白い授業を作りたいと思ってます.

慌ただしい秋になりそうですが,仙台名物の芋煮会も楽しみです.
Posted at 20:20 by ohki | WriteBacks () | Edit

Sep 04, 2009

乗鞍コロナ観測所

こんばんは、sasakiayaです。

先月末に、長野県にある国立天文台乗鞍コロナ観測所
へ行って参りました。

私の所属する大学の教授で、太陽の研究をなさっている方が
いらっしゃるのですが、その方が、今年度で乗鞍コロナ観測
所が共同利用観測を停止する予定であるということをお話して
くださり、同時に、観測所見学についてのお誘いをしてくだ
さったため、伺いました。

見学では、口径25cmコロナグラフと、口径10cmコロナグラフの
二台を間近で見ることができました。

コロナグラフは、太陽像の位置に円盤を置くことによって、
中心からの明るい光を遮り、太陽の周りにあるコロナを観測
することができる望遠鏡です。コロナグラフによって、今年
の七月に話題となった皆既日食と同じような太陽の姿を見る
ことができます。

sasakiayaはコロナグラフを見たのが初めてであったため、
とても興奮してしまいました。

他にも、観測室を見学することができました。観測室では、
大学院生や学部四年生の方々が実際に観測を行っていたため、
太陽の観測現場を見ることができました。観測室に送られて
くる太陽の映像には小さなプロミネンスの姿が映っていて、
太陽が活動している様子を目で見て感じることができました。

観測は夜に行うという先入観があるため、外が明るい中で行う
観測というのは、少し不思議な気分でした。
coronaObs
Posted at 23:26 by sasakiaya | WriteBacks () | Edit